縁起・沿革

当山は弘仁七年(816)、平安時代の名僧・徳一和尚の開基にして、既に千百有余年を経た古刹と伝えられております。

戦国時代には、牛久城主・由良国繁が、この地方の戦いで滅亡した先代の城主・岡見氏の霊を弔うため建立した常陸七観音八薬師の一つとして、近隣農民たちの信仰を集めました。しかし、幕末の頃より無住となり、100年以上も荒廃しておりましたが・・・。

昭和の中頃より、不思議なご霊験が興り、正に不死鳥の羽ばたくごとく現代に甦り、復興されたお寺であり、誰云うとなく「お目覚め薬師さま」として崇められております。

あなたの心の扉が開かれ、安らいだ日々をお過ごしいただけますよう、どうぞご来山・ご参拝ください。